
食事と発酵したエキスは世界を救います。
医学の進歩は目覚ましく、内臓諸器官まで作ることが目前まで来ています。IPS細胞の作製では山中慎弥先生はノーベル賞まで受賞されました。
一方、現状の治療法では、一向に患者数が減らないという事態も医療費の増大を招く結果を引き起こしています。いまや、日本人の二人に一人はガンを発症しています。糖尿病が強く疑われるのは約700万人に上ります。
病気を治さない治療が現在の治療法であると言っても差し支えないほどに残念な結果を招いております。
私達は、現代の医療技術を否定するものではありませんが、病気で戦っている人やご家族の苦しみを取り除くために一層邁進したく皆様のご協力を仰ぐものであります
顧問・共同研究
1998 | 岐阜県薬用キノコ普及推進協議会 委員 |
1999 | 岐阜県健康キノコ振興会 委員 |
随時 | 岐阜大学・大阪府立大学・長崎大学 |
医学の世界最高峰であるカロリンスカ医科大学 (病院・研究所を併設/ノーベル賞医学賞受賞者選考大学)及び関連研究所において (WPS Fesについて効果の検証) |
プロフィール
年 | |
1980~ | 岐阜薬科大学教授 北村二朗博士(微生物学)と出会い弟子になる |
1983~ | Agaricus Brazei は、収穫量が激減することがあったので、安定栽培を目指し研究を始める。 |
1994 | Agaricus Brazei の共生菌の発見。 |
1995 | Agaricus Brazei の安定栽培の成功。共生菌の発見により安定した栽培に成功。 |
2002 | 植物共生発酵法を開発。植物と微生物の共生薬理エキス1号完成。 |
2003 | 長崎大学医学部でマウスによる実後、 医薬品IL-12と同等の効果が確認される |
2006 | 岐阜大学応用生物科学部にてエイズウィルスのプロテアーゼ活性阻害作用確認 |
2016 | 共生発酵薬理エキス2号が自由診療学会にて、肝硬変治療に効果と発表。世界初。 |
2019 | 共生発酵薬理エキス2号改良型 WPS Fes完成 |
2020 | 一般財団法人 医療情報推進機構 顧問 |
2021 | カロリンスカ研究所検証チームにより(共生発酵薬理エキス=WPS Fesの各種癌に著効を確認) |
2021 | 国連SDGsアドバイザー 国際SDGs推進協会から表彰(7月) |
2022 | SDGs認証委員(社)国際SDGs推進協会 |